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オープニングスタッフとして働く

患者様・利用者様・ご家族様、そしてスタッフの笑顔があふれる
病院づくりを目指していきます。
多職種連携によって、安心して暮らせる地域へ
高齢化の進展により慢性期の患者様が増加し、慢性期医療の需要と重要性は高まっています。慢性期医療は、複数の疾患、社会的背景、生活面、ターミナルケア・お看取りなどを含めて、多職種が連携し、患者様を全人的にみる力が求められます。そのため、慢性期医療には多職種連携によるチームワークが必須です。多職種間のコミュニケーションを積極的に行い、お互いの専門性、役割、立場を理解することが、質の高い医療・介護・福祉の提供につながると考えています。

練馬区初の緩和ケア病床の開設
当院には練馬区で初めてとなる緩和ケア病床を開設いたします。
患者様・ご家族様に寄り添い、患者様がその人らしく過ごせるよう援助します。
医師、看護師、薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカー、リハビリスタッフなどの多職種が連携し、一つのチームとして体と心のつらさを緩和し、患者様が「その人らしく」過ごせるよう援助します。緩和ケアの経験がある方や、緩和ケアに興味関心をお持ちの方からのご応募をお待ちしています。

これまでの経験が活きる環境
当院は、医療療養型病床、地域包括ケア病床、緩和ケア病床、老年心療内科 病床の病院機能に加え、介護医療院、看多機、居宅介護支援、訪問看護を行います。
今までのキャリアを活かしながら、慢性期医療に携わりたい方や、さらにステップアップしたい方にもおすすめの環境です。風通しの良い働きやすい職場を一緒につくっていきましょう。

新病院開院まで、慈誠会グループの系列病院で勤務可能
慈誠会・光が丘病院(仮称)は2025年4月1日開院を予定しています。開院までの間、慈誠会グループの系列病院にて勤務し、開院後、新病院に異動することも可能です。
すぐに転職を考えている方も、まずはご相談ください。入職時期についてもフレキシブルに対応いたします。
